きのうのパネルディスカッションでは、東京のシビックプライドを形成する方法として、太田浩史さんは場づくり(都市情報センター)を挙げ、私は道具づくり(都市フォント)について話をした。規模も手法も大きく異なる両案だが、コミュニケーションをいかに活性化するかという点で響き合うものを感じた。

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