書類に目を通したり考え事をしたり。漢字制作半日。
昼まえに大事な打ち合わせをひとつ。午後から取材で外出。昼は車内でかきめし。
午前中に打ち合わせをいくつか。午後からSkypeミーティング。複数の懸念が入り乱れ、胃の痛い毎日が続く。
数少ない同業同世代の友人から退職の知らせ。午後からSkypeミーティング。開発中書体のデザインチェック、個人面談など。漢字制作は三時間ほど。
重要書類の確認と打ち合わせが重なり終日バタバタ。午後から来客あり、夕方から角さんと居残りでテキスト内容の見直しと修正。
定例ミーティング、問い合わせ対応、打ち合わせなど。漢字の制作と修正。
午前中は書体スケッチ、午後から漢字制作。昼は蕎麦、夜はお好み焼き。週末の作業だけでは挽回がむずかしくなってきている。
満開の桜を眺めつつ新宿へ。第七回タイプルノアールのゲストは、Just Another FoundryのTim Ahrensさんと麥倉聖子さん。多言語書籍組版における言語理解の重要性、視覚調整された活字デザインへのアプローチなど、充実したレクチュアだった。帰りに西池袋の八勝堂書店と夏目書房に立ち寄り『奇想の系譜』と『英泉浮世絵展』を購入。
もろもろの打ち合わせと擦り合わせを半日、漢字制作を半日。春の彼岸におはぎを食べる。
Just Another Foundryの麥倉さんとティムさんがオットー君を連れてレタースペース来訪。カスタムフォントやタイプファウンドリー経営の話など。