ハロウィン仮装で出社したスタッフがいて盛り上がったので私もチョコを配る。午後から新しい取り組みに関するブレスト。テーマ的にも複数の視点による意見交換の効果が感じられて良かった。荻窪で文字会。

仮名の試作と並行してひらがなの歴史的な経緯についておさらいする。視点を変えたことで新たな気づきが得られ、これまで見逃していた概念間のつながりが見えてきた。

開発中欧文と和文のマッチング確認。書体属性や文字サイズが変わったときの見え方の違いを考慮しながら欧文を微調整してもらう。和欧ストロークの先端部形状の違いについて意見交換。

午前中にオンラインミーティングがひとつ。良い感触。午後から調べもの。主題について考えるのに必要な素材は十分。軸をどう立てるかが問題。

漢字ストロークのモデル描画と仮名の試作など。本格的に体調が悪くなってきたので葛根湯から小柴胡湯に変えてみる。

大学から与えられたテーマに関する本を読み進める。カバーする領域が広すぎて収拾がつかなくなりそう。夕食はコロッケとカキフライ。

新しい課題について調べもの。急を要するときは会社の蔵書が頼りになる。昼は本格ベトナムフォー、夜は日本のジャワカレー。

次にリリースするフォントの開発意図、目的、意義について簡単にまとめる。試作フォントの組版サンプルづくり、漢字ストロークのアウトライン描画など。集中して機敏に動く。夕食はまぐろの山かけご飯。

開発終盤に入った欧文デザインの確認。フォルムとカウンターフォルムの均衡が心地よい。実用面でも、当初想定していたより幅広い場面で活用してもらえる書体ファミリーになった。

   露あびて夜明け待ちたる虫の声    茶門

社内のデザイナーとエンジニアに今年4月から新たな取り組みにチャレンジしてもらっている。外部環境の厳しさは予断を許さないが、うずくまっていてもしかたない。力を溜めて飛び上がろう。

   高らかに玉子叩くやけさの秋    茶門

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