無難な案を選ぶか、挑戦的な案を選ぶかについて議論する。無難な選択に開発という言葉は似合わないし、新しいものを世の中に出すということは、なにかしら挑戦にあたる部分があるはずだ。可否の検討は必要だが、挑発的であることを理由に後者にしましょうという声が上がったのは、まずは価値ある判断と言える。

<< BACK