年末に大瀧詠一氏が亡くなった。あいにく私のiTunesに氏のナンバーが入っておらず、かわりにキャロルキングを聴いている。2014年の戦略を考えつつ、So Far Awayが流れるなか年をまたぐ。中学生の時分に今の自分の姿はまったく想像できなかったな。ほんとに遠くまで来てしまったものだ。

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