つくっておくべきフォントが少なからずあるのだが、開発中のフォントで手一杯なのが残念。いずれにしても機会損失を食い止める手だてを講じなければいけない。ツールとワークフローの改善を中心に、個人の技能向上を促しつつ今後のリソースを補填していく必要がある。