別チームが進めている書体のデザイン確認。夕方から都市フォントの社内ミーティング。都市フォントの権利をどこがどう持つのが望ましいのかという想定問題。たとえば「市」が書体の権利を持ちたいと望んだ場合、運営・管理・改善など、長期にわたって関与が必要なフォントを「公共」がはたしてうまく扱えるかどうか。