AXIS明朝の活用方法を考えながらデザインチェック用の資料を作成する。たとえば見出しにハイコントラスト、本文にミドルコントラスト、脚注にローコントラストというように、使用サイズに応じて同一画面で使い分ける方法も有効だろう。ローコントラストの軽いウエイトは5ポイントでも十分に機能する。