もうおやつを食べてはいけない時間帯に入ってから口にするオレオがおいしい。改善対象にする文字の品質基準を上げてふたたび赤を入れていく。段階を経て良くなっていく感触の確かさは、地道なものづくり特有の喜びであろう。