13.02.05 ハードルの数が増えるだけでなく、バーの高さが上がっていくプレッシャー。会社の将来を担う書体をつくるという重み。それなりのものはできて当たり前という評価。組織運営の諸々。それらすべて呑み込んで、その先その上を目指す。