開発ツールの改善項目をリストアップし、優先順位と担当エンジニアを決めてスケジュールに落とし込む。一つひとつの項目を着実に解決していって、理想のワークフローに近づけたい。二人の新人デザイナーが担当している書体のデザインチェックを行なう。文字サイズや文章のバリエーションなど、作業終盤での判断材料は多いほど良い。