葛根湯で体調を立て直して武蔵美へ。1限目は作品の進捗確認とレクチャー、2限目は武蔵美図書館の貴重書閲覧。近世から近代にかけての非明朝系書体の流れを書物を通して感じ取ってもらう。さらにその流れを受けて、大学近くのいずん堂で昼食をとりながら司書さんおよび先生と作戦会議。