早めに起きて出社。リンゴとヨーグルトを食べる。プロトタイプ漢字のデザイン確認とフィードバック。大学から戻ったあと再びデザインを確認して担当デザイナーに改善点を伝える。書体の骨格と輪郭を徐々に明らかにしていくステップ。