テキストをひとつ書き上げて関係者と共有し、その背景となる文案を後送する。Notionにスタッフブログの担当分コメントを書いて連絡し、Slackにデザインチェックに関する注意事項を書き込む。平生が感覚優位モードなので、言語化作業が入ったときは、切り替えロスが発生しないようまとめてやっておく。