手際よく進める工程とじっくり磨く工程、大掴みに見たほうがいい場合と繊細に見たほうがいい場合、近道を探すべき場所と回り道が大事な場所。これらの見きわめができるようになれば一人前。もちろん私もその途上。はてしない。