最終段階の詰め情報を反映したテキストと熟語の組み見本を確認する。最後に数箇所赤を入れたが、書体の持ち味と空気感がほどよく立ち上がる適度なアキ具合に仕上がったようだ。在宅勤務中の書体デザイナーとzoomミーティングを二つ。