サンプルを朝のうちに描いておいて、画面共有しながら担当デザイナーと打ち合わせ。先行している欧文にどこまで合わせ、どこは合わせなくてもいいのかを検討する。午後からまた別の書体のサンプルを描いて担当者と共有する。いずれも先行している欧文が良いものになりそうなので、漢字もしっかりまとめたい。