次の構想を練るために集めた資料を読み込む。最初はあまり興味を持てなかった対象だが、いまはつながりを発見する楽しさがまさっている。掘り下げれば水脈はつながっているものだし、元をたどれば水源のどれかにゆきあたるのは当然かもしれないけど。