20.03.28 昨年来、タイププロジェクトがやるべきことは何だろう、自分ができることは何だろうと考える時間が増えている。先週と今週、温存していた案のいくつかを実行に移すことを社内に告知した。消極的な案ではなく、積極果敢に進むための案である。