息子と台湾ラーメンを食べてから吉祥寺の古書百年へ。いま私が調べているテーマを扱った書籍はないか尋ねてみたところ、ドンピシャの本は思い当たらないという返事だった。本当ならむしろ取り組み甲斐があるというもの。