19.02.16 開発中の書体と準備中の書体を並べて相性を見る。この二書体をペアで使うことを前提にして作りはじめたわけではないが、様式は異なっても気韻に通じるところがあり、相乗効果を期待できる一対の書体として推奨できそうだ。