修正した平仮名のデザインを確認してもらうために、簡単な資料をつくって先方に送付。別の案件で、和文と欧文のバランスを比較検討してもらうための資料づくり。さらに別件で、問い合わせに回答するための質問メールを書く。それらが一段落したところで、担当書体の漢字制作。夕方近くになって先方から仮名デザインへのフィードバックがあり、細かなニュアンスを電話で確認したあと調整作業に入る。