午前中に仮名デザインの比較資料をまとめ、カップ麺を食べながら内容を確認する。午後からプレゼンの原稿を推敲し、夕方からプロジェクタを使ってのリハーサル。面白いかどうかは別として、分かりやすさという点では完成度が上がってきたと思う。まずは真面目に、そしてメリハリをつけること。