書体開発に関するテキスト6回分、1万5000字をいったん書き終え、社内の関係者に送る。得意な(つもりの)テーマだったにもかかわらず、この分量で1ヶ月かかった。公開はまだ先のことになるが、これで少し肩の荷を下ろせそうだ。