学生時代の友人と石神井で昼食。もうひと花という言葉に共振、意気に感ず。これまで感受できなかった素心が垣間みえ、がぜん応援したくなった。そういえば昨年も同級生が事業を起こして少し驚いたのだった。五十にして天命を知り、次の十年でもうひと花の季節かな。秋の実りの大いなることを。