サイトのデザインと書体見本の内容について検討する。複数あるサンプル案の選択に迷ったときは、若い人の意見を参考にして判断をおこなう。やっぱりそうだよねという感覚が共有できていたので安心した。最終的に過不足のないボリュームでまとまりそう。