快晴。神田古本まつりに出かけたいところだが、腰の調子が万全でないので自重する。買っておいた瀬名秀明の『ブレイン・ヴァレー』を一気読み、ついでスタニスラス・ドゥアンヌの『意識と脳』を読みはじめる。