14.07.21 以前描いた書体のアイデアスケッチを見直す。これはモノにならないかもという書体が、試作段階のある時点を境に固有の輝きを見せることがある。玉になるかどうかは磨いてみないと分からないというわけだ。だから書体づくりはやめられない。