ツールの支援がスケジュール的に微妙なため、泥臭い方法で作業を進める。フォントになっている文字がどれほど便利か、こういうときに実感する。カタカナの制作と微調整を終日。定例ミーティングで各プロジェクトの進捗状況を確認する。