中国の書体デザイナーが興味を持っている話題について知人に尋ねてみたら、日本のフォント事情、たとえばビジネスや権利や運営に関する事という答えが返ってきた。日本では避けられがちなテーマを中心に据えて、中国の関係者と意見交換できたら面白い。