朝一の定例ミーティングが終わってから、書体の提供方法について打ち合わせ。さまざまな可能性を検討するも、先方のビジネスモデルが見えないため落としどころが決まらない。いずれにしても当面は個別対応になるだろうし、これもまた我々らしいスタートの切り方ではある。