書体制作の一日がデフォルトなため、文章を書いているとふだんと違う疲労が溜まる。そんな週末土用丑、妻が嫌いなため食卓にのぼることがなかったうなぎの蒲焼きが夕食だったことにおどろく。昼を蕎麦でかるく済ませただけだったのでなおさら美味い。