開発序盤の漢字書体3ウエイトに赤を入れて戻す。主なチェック対象は骨格のバランス。開発終盤に入った漢字書体3ウエイト930字に赤入れをして、担当デザイナー二人にフィードバックする。両書体の持ち味が明確に異なるため、デザインチェック時の感覚調整は特に意識する必要もないくらいスムーズ。