開発中書体の制作方法について担当デザイナーと意見交換をおこなう。夕方エンジニアを交えてもういちど議論を重ねる。ワークフローにはかならず改善の余地があると考えて、より良い方法を探す習慣を持つと後々これが効いてくる。