弟に車に乗せてもらって、学生のころ通っていた古書店に行ってみる。30数年前と変わらず、さまざまな分野の良書が良心的な値段で並んでいて気持ちがいい。三歳半の甥っ子と花火をして一緒に風呂に入る。