製品とサービスを通じて社会をより良いものしたいと本気で考えている会社の、熱意ある担当者と仕事をするのは楽しい。こういう会社は当然のことながらブランドを大事にしているし、ブランドを支える要素としてフォントをなおざりにしない。こういう人たちと仕事をしているかぎりわれわれは、顧客に喜んでもらうことをビジネスの中心におくと自信をもって言うことができる。