19.12.11 新しいスタイルの書体に取り組む前にひと通りの資料にあたってみるのだが、欧文活字のバラエティと資料の豊富さに比べると和文書体は圧倒的に少ない。書体づくりのアプローチや考え方を広げていかなければ、この状況はいっこうに変わらない。