漢字の全文字チェック。いつもより早い段階から厳しめの基準で赤を入れていく。このフォントを今後の基準にすれば、品質は確実に上がっていく。経験やデータを活かしつつ、次はさらに良いものをという意識を持ち続けることが重要。