連絡が途絶えたのでもうないものと思っていた案件がふたたび動き出すことがある。このパターンは海外からの問い合わせに多い。動き出すまでの事務やりとりが多いのはドメスティックな日本企業のパターンで、大丈夫かなと心配になることがしばしばある。