この一ヶ月念入りにおこなったデザイン調整は、確実にフォントの品質を一段うえに上げた。いわゆる過剰品質ではなく、フォントの機能を高めるために必要な品質向上である。あとは残り時間が許すかぎりもうひと磨き。