いまやっている仕事の次の仕込みについてマネージャーと話しをする。侃々諤々。感覚と論理、将来性と実現性をぶつけ合う。いずれにしても、タイププロジェクトらしいことを、タイププロジェクトらしいやりかたでやるということに変わりはないのだけど。