全漢字を対象にした最終ブラッシュアップの二巡目を終えてエンジニアにデータを託し、迅速に生成された最新のフォントとチェック用シートを使って三巡目のデザインチェックを行う。求める品質のハードルを徐々に上げているため赤を入れる文字の数はあまり減っていかない。