昨年、和歌山の学生さんから卒論執筆の取材申し込みがあり、ていねいな手紙とともに完成した卒業論文が届いた。金シャチフォントを主軸にした内容になっていて、活用の提案などは名古屋の関係者に見せたいくらい。