目指してきた方向はこれで良かったんだなと思える出来事が少しずつ増えている。準備万端とはいえないが、さまざまな要望に応える用意は整いつつある。今後さらなる蓄積と研鑽に努め、応用と革新に至る道すじを明らかにしていきたい。