午後から対談。編集者が話したくてうずうずしているのが伝わってきて可愛らしかった。編集者・対談相手・わたし、三者それぞれガチで初対面。盛り上がった。盛り沢山すぎて、どんな原稿になるのか見当もつかない。ライターさん泣かせの対談だったと思う。