できあがった試作フォントを先方に送付して、コメントを待つ。そのあいだに開発中フォントの漢字を見なおし、品質を上げるための赤入れ作業。まだ良くなる。午後から次期開発書体の仕様について議論する。想定ユーザーと用途をもう少し明確にする必要がありそうだ。