フィットフォントのサンプルを作成。和文と欧文が別のフォントでも、ウエイトをぴったり合わせるだけで快適度は向上する。国内の需要が少ないのは残念だが、高度な要求だけでなく、実用性や娯楽性の面でもっと訴求しないといけないのだろう。同業の中堅デザイナーと夕食。