ルーティンとして位置づけ疑うことのなかった作業に疑問を感じ、こういうアプローチで自動化できないかとエンジニアに相談したところ、わずかな手数で大きな効果があった。書体開発のワークフローには改善の余地が相当あり、今後の重要課題と考えている。