都市フォントのてこ入れをどうやって行なうか思案する。A書体を一日5時間、B書体を3時間。もしくは月火水をA書体にあて、木金をB書体にあてるなど、1人が2つの書体を同時並行で進められればプランに落とし込めるのだが、いまのメンバーには荷が重すぎるか。ハマ明朝と金シャチフォント。もとより画餅にする気はさらさらない。