好調時に使用頻度の高い漢字をしっかりつくっておく。たとえば「十六世紀」「百万個」のように画数差が大きい漢字を組み合わせ、文字の大きさや太さにばらつきが出ないよう確認しながら制作を進める。フォント開発のスケジュールと次期プランについて打ち合わせ。価格表のたたき台づくりなど。